「朝日のような存在」
これは本日めざましを引退する高島彩さんに向けて稲垣吾郎さんが寄せたコメントの中の言葉。
高島さんの代名詞と言えば「史上最強の女子アナ」が有名ですが、彼女のこれまでの働きぶりを振り返ると、この「朝日のような存在」の方がぴったりな気がしてきます。
いつも大所高所から状況を俯瞰していて、番組全体の流れが乱れぬよう冷静かつ細やかな配慮をされていましたね。
言葉にすると簡単ですが、アシスタントを務める多くの女子アナはこういうことが出来ません。
高島さんが側にいると、男性司会者たちが安心して仕事に取り組んでいるのが画面から伝わってきたものです。
安心しすぎて暴走気味になることもしばしば。
そういうときは高島さんがすかさず軌道修正に入るんですね。
それも風紀委員が吐くような詰まらない戒告なんかではなくて、その場に相応しい最上のコメントなんです。
厳しい突っ込みをうけて頭を掻く司会者が、まるでお母さんに叱られている悪童にも見えてとても愉快でした。
明るくて温かくて大きくて。
高島さんはそんな「朝日のような存在」だったと思います。
七年半、お疲れさまでした。
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